【草タイプ】オス・メス姿の違うポケモン比較(初代~第七世代)
こんにちは!ポケモン好きのみーです!
このページでは、草タイプを含む♂♀の違いのあるポケモンを比較しています。
世代別に書いてますので、
ぜひ、ゆっくり見てみてください(*’ω’*)
初代・カントー地方
フシギバナ
【草・毒】
左:オス 右:メス
何か、メスにとんがっているものがある…!?
そうです!
メスには、雌しべがあります。
クサイハナ
【草・毒】
左:オス 右:メス
閉じた目に、よだれを垂らす姿が意外にも可愛らしいクサイハナ。
クサイハナのオスメスの違いは、頭の上の丸い部分の模様にあります!
白い模様が細かい方がオスで、大きめの白い模様になっている方がメスです!
ラフレシア
【草・毒】
左:オス 右:メス
クサイハナに「リーフのいし」を与えて進化、ラフレシア。
クサイハナの同じく、頭の上の模様が違っています!
細かい方がオスで、大きい方がメスです!
第2世代・ジョウト地方
メガニウム
【草】
左:オス 右:メス
ジョウト地方の御三家、チコリータの最終進化、メガニウム。
2段階進化するポケモンは、結構ごつくなることが多いですが、
チコリータ系統はどのコも可愛らしいですよね!
そんなメガニウムのオスメスの違いは、触覚の長さにあります!
オスが長く、メスは短くなっています。
第3世代・ホウエン地方
ルンパッパ
【水・草】
左:オス 右:メス
陽気に踊るルンパッパにもオスメスの違いがありますよー!
良~く見てみて下さい。
そうです!
ジグザク模様の太さに違いがあります!
太い方がオスで、細い方がメスです!
コノハナ
【草・悪】
左:オス 右:メス
コノハナには、頭の葉っぱの大きさに違いがあります!
葉っぱの大きい方がオスで、
小さい方がメスです!
ダーテング
【草・悪】
左:オス 右:メス
コノハナからの進化、ダーテング。
手元の葉っぱの大きい方がオス、
小さい方がメスです!
ロゼリア
【草・毒】
左:オス 右:メス
両手が花(というか薔薇)になっていて、お上品なポケモンですよね!
そんなロゼリアのオスメスの違いは、首からかかっている葉っぱの大きさにあります!
オスの方が小さく、メスの方が大きくなっています。
ノクタス
【草・悪】
左:オス 右:メス
サボテンのサボネアから進化、ノクタス。
ノクタスは、サボテンポケモンではなく…カカシぐさポケモンだそうです。
そんなノクタスの、オスメスの違いは、おなかの模様にあります!
四角の模様がオスは小さく、メスは大きくなっています。
第4世代・シンオウ地方
ロズレイド
【草・毒】
左:オス 右:メス
ロゼリアの進化系、ロズレイド。
より一層、エレガントになりましたよね!
ロズレイドは、マントの長さが違います。
オスはマントが短く、メスはマントが長くなっています!
ユキカブリ
【草・氷】
左:オス 右:メス
草タイプと氷タイプを持つ珍しい組み合わせのユキカブリ。
ユキカブリは、お腹の真ん中の部分が茶色い方がオス、
白い方がメスです!
ユキノオー
【草・氷】
左:オス 右:メス
ユキカブリから進化したユキノオー。
ユキノオーは、下のひだの長さが若干違います。
短い方がオスで、長い方がメスです。
モジャンボ
【草】
左:オス 右:メス
モジャンボは、指先の赤い部分が長い方がメスで、
赤い部分が短い方がオスです!
※第5世代・イッシュ地方、 第6世代・カロス地方、 第7世代・アローラ地方のポケモンは該当なしです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
計13体いました。
♂♀の違いに着目してみるのも、面白いですよね!
少しでも楽しいと思っていただけたら、嬉しいです!
では!(/・ω・)/
シールド実況こちらも是非!